ゆらさんが駆けていってから、モカさんのようすが気がかりでした。いつもそばにきて、甘えてかじる(σ(o・ω・o)の手を)を繰り返していて、でもどうしてあげることも出来なくて、ナデナデをずっとしていました。 夕べは珍しく寝床に来たので抱っこして寝てみま…
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